昔の同期だった人とごはんに行った。

旧知のオタクや学部の同期ではないので、悪目立ちしないように眉毛を整えて前髪をヘアスプレーで固めて眼鏡もきれいな眼鏡をかけていった。同期であった間は話すことがほぼなかったので今更会うのも変な感じだが、邪悪なジョークがウケて割かし楽しんでもらえたようだったので良かった。実際には、次にアポイントを取ろうとしたときに渋られるかどうかが答え合わせになるのだが。

邪悪なジョークというのも、「出会いがなく着実に床のシミ・浴槽の汁に近づいている」というものだった。飛躍しすぎているといわれた。

 

大学生というと恋人との出会いはだいたいサークル、バイト先、同期のどれかで、その人もそうらしかった。人が集まるといろいろおこるものですよね。

分子みたいにランダムに動いて衝突して いいやもうこういうことは

ツイッターはもうやめます。ひねた人に囲まれてもろくなことがない。

 

コンビニにメルカリの発送にいって帰ってきてると道に誰もいなかった。東京でもこうだとよいな。夜更けでも道に人がいたらくるってしまう。

 

おわり 書く気失せた